発売開始! ニッサン R89C 1989 ルマン 

2017.08.25 Friday

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    igmodel-Racingcar Blogより、発売間もない3種の「ニッサン R89C 1989 ルマン 」をご紹介します。

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    90年ルマンのニッサン車両に続きまして、89年ルマンに挑みました、3台のワークスR89Cをモデル化しました。今回の3台も出来る限り決勝時での各車両の違いを再現してみました。

     

    IG1068 1/43 Nissan R89C (#23) 1989 Le Mans ¥16,500(税別)

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    23号車はニスモチームのカルソニックです。長谷見昌弘/星野一義/鈴木利男組の日本人トリオのドライブにより、予選19位からスタート。10時間目の時点で4位まで順位を上げて健闘しましたが、エンジントラブルによってリタイアしました。23号車はフロント開口部にネットが貼られていたのと、アンテナが1本左ドア前に移動しています。また、カルソニックのみリアカウルの細部の形状も異なっていますね。

     

    IG1069 1/43 Nissan R89C (#24) 1989 Le Mans ¥16,500(税別)

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    24号車はNME (ヨーロッパニッサン)チームのYHPです。M.ブランデル/J.ベイリー/M.ドネリー組のドライブにより、予選12位からスタート。圧倒的な速さで周回し、4周目で3位まで上がるもミュルサンヌコーナーで2位ジャガーと接触し、惜しくも早々にリタイアしてしまいました。24号車はスピードラインのホイールが特徴です。リアウィングの高さも23/25号車と比べて若干低めのセッティングでした。

     

    IG1070 1/43 Nissan R89C (#25) 1989 Le Mans ¥16,500(税別)

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    25号車はIMSAを戦うアメリカチーム。NISSANのロゴのみのシンプルな仕様です。G.ブラバム/C.ロビンソン/A.ルイエンダイク組のドライブにより、予選15位スタート。16時間目で5位走行中にエンジントラブルでリタイアとなっています。

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    24号車と25号車は基本形状は同じでした。23号車のみテールランプ形状が横長タイプを採用しており、側面の開口及び上面のダクトにも形状の違いが見受けられました。ミラー高さ・スパッツの丸穴の有無など、地味ながら3種で細々セッティングが異なっていたようです。

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    個人的にはこのスピードラインのホイールを履いた24号車が気に入っています。完走目標では無く、攻めの走りで初めて優勝の可能性を秘めた日本車でしたね。今回の3種も間もなく発売開始します!

     

    さて、今回のR89Cルマン3種でローラ系のニッサン車両のモデル化はこれにて完結です。これまで様々なバリエーションを作ってきましたが、皆様ももう満足ですよね(笑)。これからのニッサンCカーはマーチ系のモデルをガッツリ制作していきます。引き続き、お付き合いください!それではまた。

     

    igmodel-Racingcar Blogはこちら>> http://ig-modelrace.jugem.jp/

     

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